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| 4月11日(月)に仙台に行って東日本大震災で罹災された方々に飯能すいーとんを召しあがっていただきました。飯能すいーとんは、ご承知のように具だくさんで野菜がふんだんに入っています。午後6時から夕食にお出ししたところ、三杯お代わりした人もいらっしゃいました。熱々の飯能すいーとんは、大好評でした。 |
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訪問先は、被害の大きかった若林区の若林体育館で、現在、約350名の方々が避難しております。大型バス1台に飯能すいーとんの食材等一切を積み込み、朝6時に商工会議所を出発しました。若林体育館に向かったのは、農林商工連携特別委員会の金子堅造委員長、情熱塾の武末亮一さん、矢代和久さんをはじめ、総勢12名です。 |
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| この支援事業のきっかけは、3月下旬に開かれた農林商工連携特別委員会の席上でした。会議の中では、当然震災の話題もありました。被災者の方々は、震災以来、炭水化物中心で野菜が不足している食生活を送っていらっしゃるとのお話でした。そして、何よりも温かい食べ物を口にする機会がほとんどないとの情報もありました。飯能すいーとんを提供できたら皆さんが喜んでいただけるのではないか、との意見が複数ありました。中里会頭が金子委員長の申し入れを受け、正副会頭会議で、速やかな実施、が決まりました。 |
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| 11日正午過ぎに仙台市内に入って仙台商工会議所を訪ね、間庭専務理事と佐藤常務理事にお会いし、今回の趣旨を説明いたしました。午後1時過ぎに若林体育館に到着し、体育館の屋外に食材と調理道具、水200リットル(飯能から搬入)を展開し、全員で夕食の準備に取り掛かりました。スープには、大根・人参・牛蒡・椎茸・葱が入り、約2時間かけて煮込み、飯能すいーとん本体のお団子は、時間を合わせて、蒸しあげます。 |
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いよいよ、午後6時になり夕食の時間です。すいとんの進化系、という触れ込みで、パンフレットを事前に配ってありましたが、飯能すいーとんを見るのは全員が初めてです。形状に少し驚き、団子の中に入っている具材にも、また少し驚き、恐る恐ると口に入れた人もいたのではないでしょうか。次々に体育館の中に運び込まれる飯能すいーとん、少し経って、体育館の中には、「美味しい」、「温かい」、「ウズラの卵が入ってるぅ」などという声が、さざ波のように広がってきました。お代りをする人も続出でした。金子委員長と武末さんがお礼を述べ、返礼は体育館に響き渡る拍手でありました。翌日分の飯能すいーとんを準備し、午後8時30分に若林体育館を後にしました。若林体育館の皆様、本当にありがとうございました。
また、飯能市・飯能青年会議所より提供いただきました品々も大変好評で、皆様に喜んでいただきました。 |
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なおこの事業に関しましては、次の団体・事業所から、多大なご支援をいただきましたことをご報告いたします。また、芦苅場で果樹園を経営されている小谷野和夫様からもご支援をいただいております。ありがとうございました。
仙台商工会議所/飯能市/(社)飯能青年会議所/(協)飯能給食センター/飯能農業青年会議所
NPO法人情熱塾/飯能建設労働保険事務組合/埼玉県建設業災害防止協会飯能支部
(株)金子組/(株)美杉観光バス/飯能日髙テレビ/創作懐石料理たけまつ/長寿庵
(株)吉田レース/(株)ヴェルペンファルマ
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